バイアグラを正しく服用しよう

勃起不全を改善する薬として世界中で有名なバイアグラ。日本でも愛用してる方は数多くいますが、服用方法や併用してはいけない薬などはご存知ですか?間違った使い方をすると本来の効果が出なかったり、死亡例などもあります。

勃起不全を改善する薬 バイアグラ

バイアグラの服用方法

バイアグラは世界で最初に開発されて販売された勃起不全を治すための治療薬の一つです。
バイアグラは、世界で最も有名なED治療薬ですがこの治療薬の服用方法に関しては注意をしておかなくてはならない点が一つあります。
それは、正しい用法で使わないと効果が出なかったり副作用がきつくなってしまうことです。実際に、使ってはいけない方法でバイアグラを使ってしまい身体に重大な疾患が生じてしまった人も少なくありません。
バイアグラは、初期の段階ではED治療薬として医学的に開発されたものではなく、偶発的に作られた薬でした。
他の薬の臨床段階で副作用として勃起作用がある成分を特定して、それを製品化することでバイアグラという薬が生まれました。
そのため、バイアグラが販売されて初期の段階では身体に対してどのようなことをすると大きな副作用が生じるかが世間にも認知されていませんでした。
正しくない使い方をすると目が見えにくくなったりする症状もありましたので、発売するほうも用法を守って使うことを推奨したわけです。
では、具体的にどのようにして服用すれば良いのでしょうか。最も確実で安全なのは、空腹のときのみバイアグラを使うことです。
ED治療薬の成分の中には血液の濃度を変化させる成分が含まれています。
食事は体内に吸収されると老廃物と栄養分に分けられて、栄養分として判断されたものは血液に吸収されてそれが身体全域にわたることになります。
そのため、血液に吸収されるバイアグラと食事の栄養分というのは非常に相性が悪く、結果的に予測できない副作用が生じてしまうことも珍しくありません。
そのため、安全に利用することができるようにお腹に何も入っていない状態で使うことが重要なのです。

バイアグラを服用して死亡?

バイアグラはED治療薬のひとつで、世界中でも名前を知らない人はいないと言われるほど有名です。
日本で発売されてから既に15年が経過し、勃起不全に悩む多くの男性に処方されてきた治療薬で、その中には様々な副作用が報告されています。
中には服用して性行に及んだ人が死亡するという悲しむべきケースも存在しており、必ずしも安全ではないというイメージが定着しているように思われます。
しかし、本当に危険な薬であれば、世界中でも販売停止などの措置がとられるはずなのに、未だに流通しており、医薬品の認可に厳しい日本においても、特に制限などはかかっていないのです。
日本での死亡例では、1998年に60代の男性が友人からもらったバイアグラを1錠服用して性行為に及んだが、しばらくして倒れ、すぐに医療機関に搬送されて心肺蘇生を試みたが死亡したという例があります。
この男性は高血圧と糖尿病を患っており、不整脈の治療中でニトログリセンを使用していたことが分かっています。
バイアグラは血管拡張作用があることが知られており、副作用もそれに伴うものが多く、血圧に関する基礎疾患のある人は注意が必要とされます。
そのため、併用禁忌薬にニトログリセンなどの硝酸剤が挙げられ、その他にも高血圧症の治療に用いる降圧剤や排尿障害治療薬があります。
こういった死亡事故は日本だけでなく、世界中でも数十件は報告されており、その殆どが併用禁忌薬を使用していたか、血圧に関する疾患を抱えている人です。
バイアグラは要指示薬で、基本的には医師が十分な説明を行ってから処方される薬ですが、死亡した患者の多くは、人から譲り受けたもので十分な知識がなかったか、自分なら大丈夫と軽い気持ちで使用したために起こった事故なのです。
用法用量を守って死亡するような薬なら、元から販売されることはありませんし、ここまで人気の出るような薬にはならなかったでしょう。

バイアグラを飲んでも効果がない?

勃起不全にはバイアグラが即効性を発揮してくれます。
性欲を感じているけど勃起力が思わしくない状態なら、バイアグラを飲めば解決するでしょう。
ただ、性的刺激を受けなければ効果は得られません。
バイアグラを服用すれば無条件で勃起すると考える方もいますが、性的刺激を受けることが条件です。
SEXをしたくない状況で服用しても、ペニスは平常時のままです。
性欲を高める薬ではなく、性欲があるのに勃起しない状況を改善する薬なのです。
朝立ちのように性欲と関係なしに勃起してしまえば、日常生活に支障が出るはずです。
バイアグラの効果は4~5時間続くため、性行為のあとに買い物に行くようなこともあるでしょう。
外出先でペニスがガチガチになっていれば、下半身が気になって買い物などできません。
夏場は薄着になるので、勃起したまま歩いていればすぐにバレます。
必要のない場面では勃起してもデメリットしかありません。
バイアグラの効果を得られないケースとしては、心因性のEDを発症している場合もあります。
ある程度は効果を発揮してくれることが多いですが、うつ病などの重度の精神疾患があると非常に立ちにくいです。
こうした状況では、バイアグラのほかに精神安定剤などを処方されることがあります。
睡眠不足によるストレスが原因なら、睡眠導入剤を服用して治療することもあります。
早漏や包茎などの悩みが原因で立たない場合も心因性の症状に該当し、悩みを解決しなければ根本治癒はできません。
バイアグラが効果を発揮するのは、血行障害によりペニスが立たない場合です。
SEXをしたくない、性欲が著しく弱い、心因性の要因を抱えている、などの状態ではバイアグラ以外の治療法と併用していくのが普通です。
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